業界話

換金所のみらい。換金をやめて換金所を救う。

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こんにちは、倒産じぃじです。
前回、前々回の記事を
今回の自分のエゴの記事で
締めくくろうと思います。
割と熱のこもった記事です。
(ソースは俺)
前々回の記事:
換金所の分岐点。透明化にむけてあるべき姿を考える。
前回の記事:
めざせ!換金所の独立運営!

換金所が換金をやめる
前々回では
パチンコ・パチスロの換金行為に課税することで、ホワイト化を目指せるのでは?
という記事でした。
前回は、
パチンコ業界依存で傾く換金所の営業を改善するために、
別業種とのマッチングははかれないものか?
という記事でした。
今回はそれらを根底から覆します。
課税で換金を認めてホワイト化すら否定したパターンです。
では、遊技により得た出玉はどうなるのか?
それについて書いていきます。
ホール業務は変わらない
換金所が換金を行わずとも、
換金所として存在しているので、
ホール自体の流れは変わりません。
出玉をジェットカウンターに流して、
レシートなりに変えて…
カウンターで特殊景品に交換する。
もしくは、
レシートのまま客は換金所へ向かいます。
ここからが変わります。
開かれた換金所。
今までであれば、
まるで面会室のような個室へ向かい、
ガラス越しに特殊景品を渡し、
現金が出てくる。
これが一般的でした。
新しい換金所は違います。
お金に変えれません。
現金化不可です。
その代わり…
換金できるものに交換
します。
つまり、金券です。
得た特殊景品のそれらの一切を、
全て金券に変えます。
金券といえば、いわゆる有価証券に当たります。
現在ではホールカウンターでは有価証券との交換はNG。
それゆえの換金所では、そんなものすっ飛ばして、
現金に変わるのが今の流れです。
一般的に金券、もしくは有価証券に当たるものといえば、
切手、ハガキ、商品券、
ビール券、米券、切符
図書券、アマゾンギフト券…などなど
ウェブマネーとか、VISAプリペイドとかも
有価証券に当たりますかね、おそらく。
現金ではなく、これらにのみ交換できます。
まさに見た目はチケットショップのような
佇まい必至。
これらをお金に変えたければ、
ユーザー各々が、その換金の手順をふむ。
そのまま使うのであれば
ちょっとした経済効果です。
遊技レートは変えずに、
金券との交換レートを自由化してみると
どうでしょう?
例えば、
アマゾンギフト券は500円分が、550円相当の特殊景品だったとして、
ビール券500円分が、500円相当の特殊景品。
この場合、ビールどうせ買うって人ならビール券。
酒は飲まんよって人なら
アマゾンギフト券に変えて他のものを買うとか、
転売するとか。
選択肢が生まれます。
転売するとどうでしょう?
そこに新たな物流が生まれ、
新たな経済効果が生まれ、
頻発するなら雇用も生まれます。
この金券ラインナップ一覧に、
地元で使える金券…
例えば名古屋なら、
コメダ珈琲のチケット
加えたなら、
珈琲チケットが割安で、コメダ珈琲利用者なら、
それに交換し、コメダは賑わいます。
コメダが賑わえば、市町村が潤います。
とてもいい循環に思えます。
その肝心のチケットはどうするのか?
チケットは換金所が仕入れる
換金所がラインナップを決め、
大量に仕入れたり、バリエーションを増やしたりして、
顧客満足度を上げます。
大量仕入れによる割安仕入れが可能なら、
提供も割引ができ、
ユーザーもその換金所を選択肢として強く見るでしょう。
逆にラインナップもしょぼく、
交換レートが割高なら
そんな換金所には誰もいきません。
その代わり換金所同士の距離などから、
妥協点も生まれてきます。
生き残れるバランスを選べばいい。
転売するならより転売し易い交換率で、
現金化しやすいものを。
切手なんかは未だにフリマアプリでも
額面以上でやりとりもされてます。
いわゆるクレカの現金化目的の1つと思われます。
額面以上だから利益になる…
ただ捌くのに時間がかかり効率が悪い。
アマゾンギフト券は現金化が早い…
その代わり交換率が悪い。
など。新たな駆け引きも生まれます。
地域の金券をもつ業者は、
換金所に売り込みに行ってもいいでしょう。
割安で大量に仕入れてくれと。
換金所も利益になる算段がつけば購入してくれますし、
交換されれば、地元のお店や企業が利用され、
再び換金所に仕入れてもらえる。
地域活性化に貢献。
社会経済活動への参加。
新たな雇用の拡大。
確かに現金化にはワンストップ加わる為、
効率面は著しく低下し、
専業と呼ばれる人も減少は避けられません。
それでもそれをプラスと見る人もいるでしょう。
一般ユーザーにはお得に交換できる金券が多ければ、
パチンコとまた違った向き合い方が出来るかもしれません。
グレーではなく、公に認められる形で金券を受け取ることが、
新たなビジネスチャンスになるかもしれません。
どうです?
現金化への手間暇はともかく、
業界がこれで再活性化するなら、
その手間を上回るメリットに思えません?
俺はそう思います。
直現金で生活されている方も多くいらっしゃると思うので、
いかに手間がデメリットかも察しはつきます。
それでもそれにより規制緩和も行われるなら
手間分のリターンはあるかもしれません。
これを閃いたとき、
面白い!
って思いましたw
こんな弱小ブログで呟いても
なかなか公的機関の目に触れることもないため、
影響力はゼロに等しいですが、
共感してくれる人が多ければ、
すこーしだけ嬉しいなと
そう思いました。