たこやき話

オープン時には削除していたメニューを、オープン後数日で元に戻した理由とは

こんにちは。倒産じぃじです。
昨日の日曜日も
かわらず
ブログを更新しようと
おもってたのですが、
おどろくほどの
忙しさで、
仕込みと調理に追われ
とてもとても
余裕がありませんでした。
本業としては
素晴らしいことだなと
思いますんで、
こういうイレギュラーで
更新できないのなら
大歓迎です。
今後のことも
かんがえると、
日曜日の更新は
やめてもいいかもですね。
ないつもりで、
書けたら書き貯めとく
くらいの
気持ちの方が
本業にも
負担をかけなくて
よさそうです。
さて、
そんな激務の翌日、
非常におだやかな、
ゆっくりとした時間を
過ごせてます。
とはいえ、
前日の余韻で、
朝から
仕入れに
仕込みに、
追われていて、
やっとこさの
一息です。
今日は
頭も回らないので
オープン時には
なくしてたメニューを
復活させた
話です。
減らした件に
関しましては、
前記事、前々記事に
記載したので
よければそちらも
ごらんください。

たこやき屋開店に伴い、俺がどうしてもこだわった2つのこと〜後編

​​
そもそも
オープン時には
へらしていた
メニューですが、
予定では、
いずれ後から
追加して、
最低限の
バリエーションは
揃えようとは
おもっていて、
それが
いつにすべきなのか、
検討しながらの
営業を送っていたわけです。
ある日、
ご新規のお客様が
いらっしゃいました。
『○○は置いてる?』
たこ焼きの種類を
指定して
ご質問されたお客様でした。
倒産じぃじ:
『すいません、いずれ追加する予定なんですが、現状はこのメニューだけなんです』
するとお客様は、
お子様と一緒に
食べれない事を
俺に伝え
また来るねと
ご帰宅されました。
その印象がしばらく
頭にのこってましたが、
いろいろ展開を
考えながら
かわらず営業してました。
後日、
小学生3人組が
ワリカンでたこ焼きを
買いにきました。
『兄弟なのー?』
とか
たわいもない会話を
していたときに、
小学生が
おしえてくれました。

『今日は友達の誕生日だから、3人で買っていくんだ!』

小学校低学年に
見受けられるその子たちは
そういいのこすと
たこ焼きを振りまわしながら
元気にきえていきました。
なんともあたたかい
きもちにひたっていたところ、
オレの中で、
“もしかして”
と、
思えることかうかびました。
『オンリーワンメニューで
勝負するのは悪いことでは
ないとはいえ。
このメニューが
食べにくいとか、
食べ辛いとか、
そういう人がいたときに
かれらのように
みんなでなかよく
輪になって
たこ焼きをかこめるだろうか?』
もしかしたら、
グループのウチの1人が
そのメニューを
選べない事が原因で
店自体を
選択肢から
はずしてしまわないだろうか
選択肢から
はずれるだけなら
店の決め事で
売上が減少するだけなので、
それはまだ許せる話だが。
もしも、
子供たちが
なんにんかで
たこ焼きを買いにきたときに、
その中に1人だけ
そのメニューが
苦手だったときに、
みんなが
たのしく食べる中、
1人だけ悲しい思いを
するんではなかろうか。
銭勘定にだけ
特化するならば、
厳しい
取捨選択が
強いられるのはわかるが、
いずれ店が
オープンのゴタゴタから
落ち着いたら
メニューを戻す予定だったのであれば

そのタイミングは
今なんじゃないか。と。
結果
急ピッチで
準備をすすめ、
翌日にはメニューを追加。
買ったお客様を
満足させる為の
努力

コレは

売上に直結するので
あたりまえだろうけど、
買ってない
お客様にも
不快感をあたえない
努力
売上や
店の経営方針が
エゴとなって
それにとらわれぬよう、
広い視野が
ひつようだなと、
そう感じた
出来事でした。
なくせる悲しいことは
なくせたほうが
良いと思うのです。
それではこのへんで。