たこやき話

じぃじ、前日を詫びる。

前回の間違い出勤の翌日の”仕事”の日に当たる日曜日。
この日は紛れもなく昼営業も夜営業も仕事で間違いないものの、
前回記事にも記載した、前日のタイムカードを書くやりとりの件について、早いうちにシコリをなくして起きたかった事から、
出勤早々に社長に軽く話しをしておいた。
『社長すいません。昨日修行だったはずなのに、勘違いしてタイムカード書こうとしてしまってました』
軽いノリで笑いながらそれとなしに伝えておいた。
すると、社長が、
『いや、えぇんよえぇんよ。平日は暇なけぇアレじゃけど、土日は仕事で給料でるけー書いといてえぇんよ。』
と、暖かいお言葉。元々のシフトをどこまで把握されていて、どこまで俺の名前の有無の疑問を持たれていたかは分からなかったが、
ありがたくタイムカードに記載しよう。
と、前日分を改めて書こうと開いたページには、既に先輩の字で時間が記載してある。
なんとも申し訳ない。
『タイムカード書いて帰ります』という俺の言葉を確実に聞いていたはずの先輩方。
にも関わらず、俺が書けなかった時間を書いてくださっていた。
自分のシフト程度の事で他の人に迷惑をかけるわけにはいかないので、仕事以前にてめーの事くらいはてめーで出来るようにしないといけないなと、この歳でくそしょうもない内容で反省。
そのまま当日の勤務を終え、夜のうちに掛け持ちでバイトするため、希望のバイト先へ面接の受付を済ます。
たこ焼き屋の仕事自体まだまだままならず、仕事どころか人にも慣れていない状況下で掛け持ちの仕事をすること自体不安要素ではあるが、
いかんせん収入を得ないと現状でのお金の作り方に限界を感じる。
産み出すお金と、支出と貯めたい金額がまったく噛み合わないからだ。
地獄の沙汰も金次第とはよく言ったもので、
お金は生きてる限り必ずついてまわる。
今までの環境では得られていたお金も、修行の身となりなかなか思うように時間を使えないことと、副業の様なもので稼いだお金も環境が変わりとても同額ほどの結果を残せるとも思えず、
悩んだ末、時間を切り売りする事を選んだ。
まぁ、コレが正解かは分からないが
とりあえず何もせずに死ぬよりは、
世界一のたこ焼き屋を経営するまでは、
お金を貯めることにこだわっていこうと思う。