たこやき話

じぃじ、初めての日曜日

前日の土曜日の初通し勤務に引き続き、日曜日も通し勤務。

前日はそれはそれは見事にヘマをやらかしてしまったが、正直日曜日は割と無事に、なんなら割と達成感のある1日を過ごした。
初めて顔を合わすスタッフさんもいらっしゃり、恐らく初の歳下の方で、
こんなおっさんを後輩に持つ扱いづらさを詫びたい気分ではあるが、
いずれ気軽に話しくらいできるレベルの関係にはなりたいものである。
土日勤務は基本デリバリー要員としての業務となり、
合間を縫って皿洗いをするわけだが、
この日から電話応対もマスターして、
自分の宅配する注文を自分で受電するという塩梅。
デリバリーもようやく慣れてきたのか、地図を暗記する能力が若干向上+土地勘が芽生え、スムーズに業務を遂行できている。
このデリバリーの印象。慣れてきて初めて広い視野で見れる訳だが、俺は大きな誤解をしていた。
元々俺のイメージでは、
デリバリーは粗利500円から2000円程度を数こなしてかき集める作業】


というものだったが、とんでもない。


単体で十分に粗利を残せるレベルの注文量、単価である事が判明。


当然長きにわたって地に根を張っているお店であるからして、その知名度が功を奏している部分は大きいのだろうが、


まさかこれ程までにデリバリーが売上貢献するとは…


路面店を広告宣伝として使っていなければ当然売上は下がるだろうが、


上手くやればテイクアウト+デリバリーで、


低コスト運営から大きな収益を残すことも可能である。



ちなみに俺の考えでは賃料と人件費ほど恐ろしいものはなく、ランニングコストの中で最も注意すべき支出だと考えている。


賃料は店を営むに当たって毎月必ず売上問わず一定額かかり、


人件費はその従業者の家族とその人生さえも抱える訳だ。
※2項目とも個人の見解です


その重要な2項目は対極の扱いだと捉えているのだが、そこの説明は長くなりそうなので、また機会があれば書いていこうと思うとこだけども、


低賃料でテイクアウト+デリバリー可能なスペースを借り、広告宣伝として移動販売とネット媒体を駆使する事で、


かなりリスクカットした営業を始める事が出来るのではなかろうか。


もちろん俺のような飲食経緯素人が偉そうな事を言っても上っ面の口だけ野郎にしかなれないわけで…


ようは結果が全て。


全て自己責任で走り出した人生ではあるが、結果を持って “嬉しい楽しい” を共有出来れば


少しは口だけ野郎とならず、結果で示せていると実感出来るのかもしれない。


そんな事を考えた日曜日でした。