雑記

【戯言】 年末に心温まるホールでの出来事~前編

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こんばんは。倒産じぃじです。
さて、書き始めが大晦日、時刻は19:28。名駅に向かうバスの中から筆を進めております。
広島の実家に帰省するまでにかかる3時間半の時間を、年内最後のブログ更新に有効活用しようかと思います。
が、
疲れてるので新幹線で寝た場合には、全自動で新年一発目の記事に早変わりしますw
我ながら思うんですが、多分一つ一つの記事が長いんだよなーw
だから毎回更新に時間がかかるし、少しの合間の時間で更新しきれない。
ガラパ携帯の頃にアメブロやってた時なんかは、意図的では無いにしろ、長い記事でPV増えてたりして少し気分良かったり…なんてこともあったけど、
今は考えがまとまらず書きたいこと書くだけになった老いぼれwww
そら年越すんだもの。老いるわさ。
そんな、年末、大晦日。最終稼働を帰省前の時間に行ってきました。
私事にも程があるほどの内容にはなりますが、そんな稼働の中から少しだけ心温まるエピソードがあったので、
数日前に起こった少しだけ心温まるエピソードと共にお送りしたいなと。
今回はそんなお話です。
下記よりご覧下さい。



【戯言】 年末に心温まるホールでの出来事~前編
少しだけ心温まるエピソードと書くと、とても価値のハードルを上げてしまいそうなので前置きしておきますと、
どっちかっていうと、『勝手に俺が心温まったエピソード』ですwww
1・師走の少しだけ心温まるエピソード
2・大晦日の少しだけ心温まるエピソード
※こちらは次回
この二部構成です。
一つの記事にまとめるつもりが、やはり長くなったので次回【2・大晦日の少しだけ心温まるエピソード】とします(^^;;
オールナイト稼働の合間にでも、読んでやってください(^^)
師走の少しだけ心温まるエピソード
【登場人物】
・りゅーくん
・なーさん
・おっちゃん
師走某日。この日もいつも通りハイエナでホールを散策しておりました。
日没を終え、時期的なものもあり、稼働は一気に落ち着いてしまい、なかなか稼働出来そうな台もありません。
この日は自営の兼ね合いもあり、中抜けしてまたホールに戻ってきて稼働していたんですが、
その間に、前の職場にいた頃からとても仲良くしてくれてる友人2人も遊びにきてました(^^)
稼働を終えたらみんなで飯いこー。ってな話をしてる中、同ホールでハイエナ稼働しているなーさんと俺とが、ルパンをノリ稼働でハイエナする事に。
ルパン:赤雷雲+748g
稼働も垂れてきたのに加え、お互いに当日の日当は確保出来ていたので、取り合う事なくノリで。
※正確には取るモーションに入った俺から奪い取ってきてノろうぜって振ってきやがったがなw
なーさんが打たせてくれと、珍しくノリでの稼働側を担当したがってた事もあり、ルパンは好きだが、疲れてるし、電話を一件控えてたので、そのまま任せて、合間を見て巡回。
とは言え、何度も書いているように、稼働は減っており、ボーダー越えの台と言えば、ハーデスの1500が絶賛稼働中で、辞めるわけのない台が一台ある程度。
そんな中電話でホールを少し離れ、電話を終えホールに戻ると、
なーさんが雷雲中に天井到達。ルパンの天井到達時の恩恵をモロに受けれる仕上がりを見せていた。
やるやんコイツ。そう死ぬほど上から目線で思ったことは言うまでもない。
さらに驚く事がもう一つ。
まさかな、と、念の為程度に気にしていたハーデスがまさかの離席中。その時のデータカウンター表示
1536g
下皿にはささやかなメダルとタバコとジッポライター。
いわゆる、空く気配のない離席である。
疲れもあってウロウロするも当然台があるわけもなく、早々にソファに座って待機。
少し回るかってことで歩いてみると先ほどのハーデスが1562ゲームを表示している。
下皿…
先ほどまでのメダルとジッポは消え、タバコが置かれている…コレは…
明らかに消化速度が遅い。閉店迫る中ハーデスでこの消化速度ではとてもじゃないが危険。
まさか金が尽きたのか…?まだ憶測の範囲を超えないし、そもそも空く方が希なゲーム数。
気になる程度ではあるが、明らかに非稼働10分を超えたと断言できるタイミングでスタッフさんに確認してもらった。ホールでもよく話す店員の内の一人。役職でもある。
倒産じぃじ:『駄目元で非稼働みてもらいたいんですけど、いいです?』
役職:『いいですよ。変に迷惑な事されたりだとダメだけど』
倒産じぃじ:『いや…ゲーム数がゲーム数なだけに、呼び出しかけてもらうのも忍びないんだよね…』
役職:『どれでs…えぇ…??』
ゲーム数がを見て、明らかに役職も絶句。非稼働は10分を超えているのを確認。
少し間を置いて、
役職:『もう少し様子見てからにさせてください』
そりゃまーそうだw
そもそも拾える何てことを想定してないし、俺自身さっき電話をしていた身。この人も電話離席かもしれないし。
駄菓子菓子!
一向に戻ってくる気配がない!
そんな中、ホールで仲良くなったりゅーくんが、貯メダルを下ろしに、飲み会帰りにホールにやってきたらしく声をかけてくれた。
早速ハーデスの話をしてみたら、りゅーくんが、
りゅーくん『アイツじゃね?』
え?と思いながら、りゅーくんの視線の先に目を向けた。
明らかにハーデスの後ろで疑問を抱いている俺らを、なんとも言い難い表情で見ている中年の男性がいた。
間違いなくこの人だ。すぐにわかった。
手にはメダルを握りしめていた。連れ打ち相手との共有メダルなのだろうか?だとしたらその連れも、早く打つことを推奨すべきではあるが、
なんにしても、ピンと来た以上、天井間際の台の後ろで、張り付きともとられ兼ねない行動は、不快感を与える何物でもない。
手に持ったメダルを確認出来た時点で、スッとその場をりゅーくんと離れた。
しばらくすると、りゅーくんが
『多分落ちメダル拾ってるわ、金ないんじゃない?』

そう言われると全ての辻褄があう事に納得。
離席を繰り返すおっちゃんはまだ天井に到達していない。
僅かな手のひらのメダルをすこしずつハーデスに入れてはレバーを叩く。確実に種銭切れ。
俺はその姿を確認して、直ぐに隣のシマへ。
俺の嫁台である乙女のクレジット1枚残りの空き台からそれを払い出し、
そのまま見かけた落ちメダル数枚、恐らく累計で3~4枚を手にしたままハーデスのシマへ舞い戻り、
ハーデスのおっちゃんの下皿へスッと入れた。
なぜそんな事をしてしまったのか、自分でもよく分からないまま、そのシマを後にした。
去り際に非稼働を確認してくれた役職が、困り顔な笑顔で、『恵んでやるんかい』と声をかけて来たが、
俺も愛想笑いを返すにとどまった。
そもそも、拾える予定ではない台。座れなくてもなんの未練も後悔もないし、
そこで張り付き行為をするような真似事をしたくなかった。
仕事意識が低いと言えばそれまで。所詮ハイエナであるが故、偽善を気取っても、結局のところ誰かの敵である事に変わりはないのである。
フワフワした気持ちのまま、なーさんのルパンでも見てみるかなと向かった…
その時
りゅーくんからの着信。直ぐに出ると
りゅーくん
『ちょっと来て!』
多分なんかあった。そう思って年甲斐もなく小走りでハーデスのシマへ。。
おっちゃんがいない
そのハーデスをりゅーくんが確保していた。
確かにあのメダルではギリギリ足りないかもと思ってはいたが…
りゅーくん
『おっちゃんが、打つ?って聞いて来たからもらったよ』
おっちゃん…悔しい気持ちも絶対にあったはず。
少なからず、離席中のハーデスの後ろで俺らが話してた時には絶対にいい思いをしていないはず。
それでも下皿にメダルを入れた時には、軽く頷き、”どうも”と、いった感じで、左手を立ててお礼をしてくれた。
そのおっちゃんが撤退前にりゅーくんに譲ってくれていたのである。
周りには少ないながらもその台を意識しながら打っていた人がいたのも事実。そんな中でおっちゃん自らりゅーくんに託してくれた事が嬉しかった。
俺はそもそも諦めてシマを離れたし、仲のいいりゅーくんの手に渡ったのであればそれはそれで本望。
りゅーくん打っていいっすよ。
そんな言葉も簡単に出た。
が、りゅーくん的にもヤキモキする部分があったらしく、俺が気にかけてた台を横取りしてしまったみたいになるのが嫌だと言って、ノリ打ちで結果落ち着いた。
が、俺はなーさんともルパンをノリ打ち中。
取り急ぎなーさんには事情を説明しにいく。
なーさん『それならハーデスだけ3ノリでいいじゃん』
こいつはいつも通り馬鹿野郎だった。さっき天井到達時に、一瞬でも『やるやん』と思ってしまった事を人生の汚点に追加しておいた。
俺『俺らがノッてる事はりゅーくんにはカンケーねぇだろ??そもそも確保はりゅーくんやねんから、りゅーくんと俺で分けて、その俺分をこのノリに加えよーで?』
つまりハーデスの勝ち分の1/4ずつの配当になる。
なーさんの理解も得て、ハーデスへ。りゅーくんは奥さんを待たせていたらしく、事情を説明してくるから急いで回しておいてと離れた。
天井ハーデスは俺の仕事。なんだか1番楽しく、且つ大仕事を任されてラッキー。
時刻は21:34分。しっかりとメモに残っている。
投資は47枚を余らせる程。いかに天井直近だったかを示すバロメーターとも言えよう。
ジャッジメントへ到達。当然父が現れる。
その上乗せゲーム数…
500g
どうやら俺に神が憑依した。
補足しておくと、髪は俺には全く憑依しない。
※それでも今日散髪しました(^^)
戻ってきたりゅーくんと入れ替わるように俺はまた電話離席。長引いた電話と、ルパンとハーデスで、完全に友人二人を待たせてしまった。
結果的にルパンもハーデスも閉店前に無事取りきれると言う、最も損のない利益をもたらしてくれた。
その後は友人二人となーさんと焼肉を食べて帰宅。
なんとも言えない貴重な体験をした一日だった。
りゅーくんは最後まで自分の取り分が多いんではないかと、申し訳なさそうにしていたが、
彼の人柄の良さが出てて、俺はその気持ちだけで十分に嬉しかった。
落ちメダルや、クレジット残りのメダルを手にした行為だが、
この行為自体、許されるものではない事は自覚している。当然それを黙認した役職も、世間一般の常識ではタブーとされるかも知れないが、
価値観は人それぞれなので、肯定も否定も、それは読者様の判断にお任せしようと、全てありのままを記事にしました。
そう思えるほど、なんとも心が満たされた瞬間だったと言える。
・台を譲ってくれたおっちゃん
・見逃してくれた役職
・りゅーくんの謙虚な姿勢
・最後まで待っててくれた友人
・ルパンを打ってた馬鹿野郎
細やかな日常の1ページではあるが、
残り少なくなったこの店での稼働に
また思い出を一つ残せたと思うと
それはそれは嬉しく、
心温まる出来事となりました。
それではまた。
※ひょっとしたら特定されるかもな内容です。特定できちゃった登場人物の方々は、そっと『特定出来たよ』とお声かけくださいwそれ以外の方で特定出来てしまった場合には、お声かけ頂くか、そっと胸にしまっておいてください。

次回
2・大晦日の少しだけ心温まるエピソード
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